交響する古代　- Symphony Ancient

高橋　麻織（明治大学・日本古代学教育研究センター）「『源氏物語』皇統の行方−第三部における二人の＜若宮＞の誕生−」　－　Session4「都市空間と物語」

日向　一雅（明治大学）「源氏物語と年中行事」　－　Session4「都市空間と物語」

Michael Emmerich（マイケル・エメリック　UCサンタバーバラ校）「世界文学としての『源氏物語』−あるロマンの歴史−」　－　Session4「都市空間と物語」

３日目午前の部　質疑応答　－　Session4「都市空間と物語」

井上　亘（北京大学）「国風文化新探：「類聚の世紀」」　－　Session4「都市空間と物語」

加藤　友康（明治大学大学院）「古記録と日記文学」　－　Session4「都市空間と物語」

Joan R. Piggott（ジョアン R. ピジョー　南カリフォルニア大学）「もうひとつの平安京：藤原明衡の『新猿楽記』における「都市」」　－　Session4「都市空間と物語」

渡辺　滋（明治大学・日本古代学教育研究センター）「平安期における国衙−結節点としての地方「都市」−」　－　Session4「都市空間と物語」

Matthew Stavros（マシュー・スタブロス　シドニー大学）「中世京都の中の平安京−生き続ける古代都市像」　－　Session4「都市空間と物語」

沈　慶昊（高麗大学校・明治大学客員教授）「新羅王城慶州に関わる朝鮮（李朝）知識人の詩文に現れた歴史観念と心像地理」　－　Session4「都市空間と物語」

３日目パネルディスカッション　－　Session4「都市空間と物語」

大塚　初重（明治大学名誉教授）「東アジアにおける国家の形成と文字　−　日本における古墳時代の歴史的意味」　－　Session3「東アジアにおける国家の形成と文字」

朴　天秀（慶北大学校考古人類学科）「三国古墳時代における韓日交渉の変遷と歴史的な背景」　－　Session3「東アジアにおける国家の形成と文字」

神野志　隆光（明治大学大学院）「文字の受容と日本語」　－　Session3「東アジアにおける国家の形成と文字」

徐　建新（中国社会科学院）「出土文字史料と古代史研究　−　中日韓三国の古代木簡を例として」　－　Session3「東アジアにおける国家の形成と文字」

吉村　武彦（明治大学）「列島の文明化と国家のしくみ」　－　Session3「東アジアにおける国家の形成と文字」

永藤　靖（明治大学）「古代東北と黄金」　－　Session1「ひと・こと・ものの移動」

堂野前　彰子（明治大学・日本古代学教育研究センター）「移動する神と人－『風土記』を中心に－」　－　Session1「ひと・こと・ものの移動」

石川　日出志（明治大学）「弥生時代の海上交易」　－　Session1「ひと・こと・ものの移動」

辛　徳勇（北京大学歴史系）「いわゆる「天鳳三年鄣郡都尉」磚名文と秦代「故鄣郡」の名称及び王莽期の年号問題」　－　Session1「ひと・こと・ものの移動」